周辺機器

立形ロータリドレッサ

ダイヤ・CBNホイールなどの超砥粒ホイールはツルーイングやドレッシングが困難です。砥石の交換・目詰まりなど精密研削を行う上で、立形ロータリドレッサは、精度と効率がよいだけでなく、機上で容易にダイヤ・CBN砥石のツルーイング・ドレッシングを行うことができます。従来のブレーキドレッサが3000回(約1時間45分)の切込みで、やっと1.8µmの回転振れ精度に対し、立形ロータリドレッサでは、わずか200回(約7分)で0.3µmの精度まで追い込むことができます。

立形ロータリドレッサ立形ロータリドレッサ


立形ロータリドレッサ

マシニングセンタ・平面研削盤など各種機上でのツルーイング・ドレッシングが可能です。

立形ロータリドレッサ 立形ロータリドレッサ


用途(レジ・ビト・メタル対応)

ダイヤモンド砥石やCBN砥石のツルーイング・ドレッシングに利用できます。

ツルーイング
砥石回転軸に対する振れや使い込みによりガタガタになった砥石の修正
ドレッシング
ツルーイングされた砥粒切刃の高さ制御
立形ロータリドレッサ

適用機械

  • 平面研削盤
  • 成形研削盤
  • 円筒研削盤
  • 内面研削盤
  • マシニングセンタ
  • ジグ研削盤
  • グライディングセンタ

クリーン セパレート

(研削・切削・洗浄液)ろ過装置

マシニングセンタの切削クーラント液のろ過。切削液の交換が不要になり常に洗浄度の高い切削液を供給するため、マシン周辺の環境がよくなります。円筒研削盤、平面研削盤、その他高精度研削盤のクーラント液のろ過。砥石の目詰まりを防ぎ研削液の長寿命を実現しました。また、精度維持には不可欠なろ過装置です。

クリーン セパレート


複室型ろ過フィルター

[複室型ろ過フィルターの効果]
A室に流入した汚液はフィルターでろ過され、スラッジはA室内に蓄積します。A室のフィルターが目詰まりすると次に汚液はB室に流れこみます。B室が目詰まりするとC室に、さらにD室にと次々に流入していきます。この場合A、B、C、D各室のフィルターは完全に目詰まりしているのではなく、それぞれ沈殿槽として働きます。これにより複室型ろ過フィルターは長寿命で優れた効果を発揮します。


システム図
システム図

構造図
構造図


MHW四角-SU型

形式 最大ろ過能力
(リットル/min)
ポンプ容量 口径 フィルター
取り付け数(枚)
外寸(mm)
入口 出口
MHW3-SU 30 100W 200V/220V PS' 1/2' PS' 11/2' 3枚2連 340×900×1250
MHW5-SU 50 180W 200V/220V PS' 1/2' PS' 11/2' 5枚2連 500×900×1250
MHW10-SU 100 250W 200V/220V PS' 1/2' PS' 11/2' 10枚2連 900×900×1250

2段式大容量処理機

形式 最大ろ過能力 (リットル/min) フィルター取り付け数 (枚)
MHW20-W2-SU 200 20枚2段
MHW30-W2-SU 300 30枚2段

ろ過前→ろ過後

ろ過前→ろ過後 左がろ過前の原水です。これをろ過装置で浄化すると右の処理水の様に綺麗になります。



主な用途

  • マシニングセンターの切削クーラント液のろ過。
    切削液の交換が不要になり常に洗浄度の高い切削液を供給するため、マシン周辺の環境がよくなります。
  • 円筒研削盤・平面研削盤その他の高精度研削盤のクーラント液のろ過。
    砥石の目詰まりを防ぎ研削液の長寿命を実現しました。また、精度維持には不可欠なろ過装置です。
  • 高圧クーラント液のろ過。
    高圧ポンプを保護し常に清浄な液を供給します。
  • スライシングマシン・その他高速切断機の冷却水のろ過。
  • 焼入れ水のろ過。
    油分・及びスラッジを除去し常に清浄な焼入れ水を供給します。
  • アルカリ脱脂洗浄液のろ過。
    洗浄液中のゴミ及び油分をろ過し洗浄液の交換周期を三倍以上長くし、洗浄効果を高めます。
  • 炭化水素系の洗浄液のろ過。
    常に洗浄度の高い洗浄液を供給できます。
  • その他あらゆる液体のろ過。