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MSEスタティックミキサー:概要・フランジタイプ

構成

MSEスタティックミキサーは、貫通孔を有する中間板の両側に混合エレメントを配置して、ブラインド板で挟持します。組立はボルト及びナットで固定するだけです。これをフランジ間に設置することにより、配管内で流体を混合することができます。ボルト及びナットの緩み止め対策として、緩み止めナットを採用しています。

MSEスタティックミキサーの構成


MSEスタティックミキサーは、シンプルで効率的な構造を有するため、短い距離で効率的に流体を混合することができます。気体でも液体でも混合することができます。

混合の様子

MSEスタティックミキサー


緑色に着色した水と流動パラフィン(粘度:70mPa.s)を混合しています。

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設置例

フランジ間に挿入するだけで流体を混合することができます(図(a))。既存ラインに設置する場合には、図(b)または図(c)のように中間板の片側だけにMSEスタティックミキサーを配置することにより、直管部にもエルボにも容易に設置することができ、また既存ラインにも設置することができます。

設置例

圧力損失

MSEスタティックミキサーの圧力損失の測定データを図に示します。混合エレメントの積層枚数、混合エレメントの配置等により、圧力損失および混合性能をコントロールできます。

特性